月間特集10月編

月間特集10月編

月間特集10月編

加藤麻里展

加藤麻里は栃木県益子の陶芸家。コンセプトは日々のご飯が楽しく、日々の暮らしがほっとするような器作り。モチーフはりんご、おにぎり、動物などなどおとぎの国の話のような絵付けを施したものもあり、お子様も大人もカラフルな絵柄を楽しみながら美味しいご飯の時間を満喫できます。特に小さいお子様にはご飯の時間が待ち遠しくなることでしょう。

開催は10月31日まで毎日、火曜日と水曜日は定休日。

午前11時から午後6時まで営業。

手指殺菌アルコール常備、店内換気徹底、マスク着用のお願いなどコロナウィルス感染防止対策を万全にして皆様のご来店をお待ちしております。今年の魅力溢れる新作をぜひご覧になりにお越しください。

Mari Kato is a potter from Mashiko, Tochigi prefecture. She is making variety of tableware that make you feel comfortable on mealtimes and daily life. Her motifs she paints are apples, rice balls, animals, and many different items from a wonderland and children as well as adults can enjoy their mealtimes with colorful paintings on potteries, especially, children cannot wait daily mealtimes. 

We will hold this exhibition until 31st of this month every day except Tuesday and Wednesday.

Our shop hour is from 11 a.m. to 6 p.m. and a holiday is Tuesday and Wednesday.


For protecting the Covid-19, we have a hand sanitizer and use an air conditioner to keep good hygiene in our shop. We would like you to wear your mask when you are in our shop.

All new artworks for this exhibition are so fascinated with her original touches.

We are looking forward to serving you in the future.

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warakuya

みなさんは和食器や和雑貨にどのような思いを抱いていらっしゃるでしょうか。 日々の生活の中にどのくらい和のものをお持ちですか。 ちょっとお家の中を眺めてみてください。 和食器・和雑貨。以外とあったりしますよね。 お茶碗やお湯のみ。お箸に箸置き。お味噌汁のお椀はいかがですか。 特に特別なもではないですが、和食には必要な食器たちですね。 日本には昔から受け継がれてきた伝統的な技術をもとに作られている伝統工芸品が各地にあります。それらのものは、陶器、磁器、漆器、竹細工、曲げわっぱ、和ガラスなどの和食器や和紙、手ぬぐい、扇子、団扇などの和雑貨など、現代の生活の中で活躍してるものがたくさんあります。 毎日の食卓に和食器を揃え、和雑貨などでインテリアを充実させることで、落ち着いた雰囲気の空間を演出することができます。 谷中 和楽やでは作家さんたちのオリジナル和食器を販売しています。 作家さんたちから作品について色々とお聞きして、お客様に作品の特徴をお伝えしています。それぞれの作家さんには独自の創作コンセプトがあり、それらが形作られたものが作品たちです。作家さんたちの創作への思いをお伝えするようにしています。 和の器、和の雑貨で和の生活を演出するお手伝いをさせていただきます。

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